英語の読み書き発音を楽しく身に着ける事を目指し研究開発いたしました。
・キャラクターの名前を覚え英語の発音が身につく!
・色塗りや線なぞりで筆圧をつけながら読み書きの能力が向上する!
・一緒にフォニックスの世界に飛び込みましょう!!
フォニックスは、欧米を中心に子供たちが英語を読めるように工夫された学習法です。
例えば、「Cub(カブ)」という単語を教えると、従来の学習方法は何度も発音させ、ノートに書かせて覚えさせます。
しかし、「Cube(キューブ)」という文字が出たとき、先ほどの「Cub」という文字を活かして読むことはできません。
フォニックスでは、「Cub」の単語の後に「e」がつくと、「Cub」の中の「u」はアルファベット読みの「ユー」という音になると教えます。そこで、「Cube」は「キューブ」と読むことができると学習するのです。
フォニックス学習を適切に行なえば、このようなルールを左脳でロジカルに考えるのではなく右脳で感覚的に単語を読み書き発音できるようになりますので、初めての単語も正しく読め、見た事が無い単語も聞けば書ける様になります。また、正しい発音が身に着くので第2言語として英語を学ぶ際に近年では活用するケースが増えてきました。幼少の頃にフォニックスを楽しみながら学ぶことで発音が綺麗になり、単語の読み書きができるようになります。
3歳~8歳までに筆圧&フォニックスを習得しよう!
「ABC Pop Phonics」のYouTubeから、 1つの動画を使って、この3つの教材のレッスンがどれでも学べます。
(筆圧練習用塗り絵)
対象年齢:3歳~5歳
●アルファベットの大文字と小文字の形と音をぬりえ感覚で学べます。
●教科書の文字をクレヨンやクレパスでなぞっていくと、アルファベットの虹ができあがります。
●自然と文字の形を党えることができ、筆圧を鍛える効果も期待できます。
●YouTube動画と合わせて使用すると、発音と書き順をわかりやすく学べます。
(線をなぞって形を覚える)
対象年齢:4歳~6歳
●初めて文字を書く5~6歳(すでにRainbow Tracingを終了した4歳児)の子どもにアルファベットの形 をぬりえ感覚で覚えてもらう教材です。
●教科書に出てくるキャラクター の名前を覚えることで、自然とアルファベットの発音が身につきます。
● YouTubeレッスンを活用し、発音と書き順の動画を見て学べます(教科書裏表紙記載のサイトより)。
● イラストの模様をなぞることで曲線や直線を描く練習につながります。
(大文字、小文字が書ける)
対象年齢:5歳~8歳
● 5~8歳の初めて英語を学ぶ子どもにおすすめ。
● ABC Pop Phonics専用YouTubeレッスン動画を見ながら、アルファベットの書き方や発音方法が3分ほどで学べます。英語の授業に組み込 んだり、家庭で個別に学んだりと、幅広く活用できます。
●キャラクターの名前とアクションポーズを覚えることで、名詞はもちろん、動詞や形容詞の活用も学ぶことができます。
アルファベットポスター(A1サイズ)
「ABC Pop Phonics」のキャラクターとアルファペット文字が並んだポスターなので、教室や自宅に貼って普段からも身近にふれることができます。(61x86.5 cm)
テキスト持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標で、格差の問題、持続可能な消費や生産、気候変動対策など、先進国を含む全ての国に適用される普遍的な17の目標と169のターゲットから構成されています。当社は、社会のニーズ・要請に応え、課題の解決に貢献することを目指します。を追加する
すべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
4.1
2030年までに、すべての子どもが男女の区別なく、適切かつ有効な学習成果をもたらす、自由かつ公平で質の高い初等教育および中等教育を修了できるようにする。
4.2
2030年までに、すべての子どもが男女の区別なく、質の高い早期幼児の開発、ケア、および就学前教育にアクセスすることにより、初等教育を受ける準備が整うようにする。
4.5
2030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民および脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。
4.6
2030年までに、すべての若者および成人の大多数(男女ともに)が、読み書き能力および基本的計算能力を身に付けられるようにする。